【ストレスに強くなる】ストレス耐性が低い理由とその対処法

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誰もが悩まされるものの1つがこのストレスですよね。

厄介なのが、自分ではあまりストレスを感じていないと思っていても、
気づかないうちに感じていることもあります。

私は、いわゆるメンタルが強いと言われる人間で、
周りからもよくメンタルが強い、ストレスに強いと言われます。

しかし、私自身も気づいていないところで体がストレスを感じ、
体に異常が出たことがあります。

ストレスというのはそれくらい誰にとっても身近で繊細なものです。

この永遠のテーマとも言えるストレスについて、
どうしてストレスに弱いと言われる人がいるのかと、
ストレスへの対処法について話していきたいと思います。

ストレスがない人なんていない

世の中にはストレスがない人というのは存在していません。
というのも、ストレスというのは私達の生活の中の気づかないところにも、
多く存在しているからです。

ストレスを与えてくるもののことをストレッサーといいます。
例えば気温もストレッサーになりえます。
真夏の気温が高いときには汗をかいて不快感がありますよね。
それは気温がストレッサーとなり、ストレスを与えてきている状態なんです。

このように、私達は誰しもが毎日様々なストレスを受けながら生活をしているんです。
ストレス耐性が高い人と低い人の違いはストレスの処理方法

ストレスは誰しもが受けているものと言いましたが、
全然ストレスがなさそうに見える人もいますよね?

そういう人は一般的にストレス耐性が高い人といわれますが、
そういう人でもストレスは実際に受けています。

誰しもがストレスを受けているにもかかわらず、
ストレス耐性が高い人とストレス耐性が低い人がいる理由は、
人によってストレスの処理方法が違うからです。

ストレッサーはストレスを掛けてきていますが、
それをストレスと感じるかどうかの違いということです。

ストレス耐性が高い人と低い人のストレス対応方法の特徴

ここではストレス耐性が高い人と低い人それぞれの、
ストレスへの対応方法の特徴をまとめていきます。

ストレス耐性が高い人はどうストレスを処理していて、
ストレス耐性が低い人はどうしてストレスを受けてしまうのか、
それぞれ以下のとおりです。

ストレス耐性が高い人

✔ストレスの原因を積極的に回避している

これが一番効果的な方法かなと思います。

ストレス耐性が高い人はストレスの原因から積極的に逃げます。

ストレスはその原因をなくさなければ解決しないので、
いくら別のことでストレスを発散したとしてもどんどん湧いて出てきます。

例:やりたくない仕事はできるだけやりたくないと相談する
  洗濯物が面倒であれば洗濯機を買ってしまう
  バイト先に合わない人がいる場合はバイトを変えてしまう

✔ストレスを感じることはできるだけ考えないようにしている

誰でも嫌なことや嫌な思い出はあると思いますが、
ストレス耐性が強い人はなるべくそういうものを考えないようにします。

人間は考え込むとネガティブな想像を膨らませてしまうことがあります。

本当に大丈夫かな?トラブルにならないかな?怒られないかな?
と、悪い方向に想像が働いてしまうことはありませんか?

これを繰り返すとストレスが倍増するので、
できるだけ無理にでも他のことを考えたほうが良いです。

ストレス耐性の高い人は、他の事に集中するなどして、
ネガティブなことは考えないようにしています。

✔ストレスを解消出来る趣味を持っている

ストレス耐性が高い人は、
ストレスを解消出来る趣味や習慣を持っています。

私の場合は、お酒を飲んで人と話したり、運動をするとスカッとするので、
ストレスは軽減されます。

ストレス耐性が低い人

✔ストレスの回避行動を取れない

ストレス耐性が低い人はストレスを回避せずそのままにしてしまうことが多いです。
ストレスの原因に立ち向かってしまおうとしたり、
周りに気を使ってしまって自分のストレスをそのままにしてしまうことが多いです。

例:やりたくない、できないと言えない
  周りに気を使いすぎて自分の事を後回しにしてしまう
  バイト先に嫌な人がいても我慢してしまう

✔未来のことを想像して不安を大きくしてしまう

ストレス耐性が低い人は起こってもいない未来のことを考えて、
不安な感情を大きくしてしまいます。

1回不安になると何度も同じことを考えてしまい、
ネットで検索してはまた不安を大きくしてしまいます。

✔ストレスを解消できる趣味を持っていない

ストレス耐性の低い人はストレスを解消する趣味を持っていないことが多いです。

ストレスから離れる時間をうまく作れていないため、
ずっとネガティブな感情が続きます。

人間は主観の世界の中で生きている

ここまで話して来たことのまとめになりますが、
ストレスを感じやすいかどうかはストレスの捉え方によって変わるものです。

ここで出てくるのが、世の中は皆主観の世界の中で生きているということです。
例えば、ある部屋の室温が28度だったとして、
これを暑いと感じる人もいれば涼しいと感じる人もいます。

同じ人でも、夏であれば涼しいと感じて、冬であれば温かいと感じるかもしれません。

つまり、どう感じるかと言うのは、その人それぞれの主観によって決まるわけです。
※これはアドラー心理学の考え方なので、是非アドラー心理学について読んでみてください。

もう少し別の言い方をすると、人はすべての出来事を、
自分なりのバイアスをかけた状態で見ているということです。

自分の前で起こった出来事をどう解釈するかによって、
ストレスを感じやすいかどうか、つまりストレス耐性が高いか低いかは変わってきます。

自分は変えることが出来るが人は変えられない

ストレスを感じるかどうかは自分が出来事をどう捉えるかによるということを話しました。
ここで、変えられる部分は2つに分けることができます。

それは自分以外を変えるか、自分を変えるかです。

ストレスをかけてくるストレッサーをなんとかして変えるか、
自身のストレスの捉え方を変えるかの2つです。

結論から言うと、自分を変えてしまった方が早いです。

例えば、バイト先にあまり合わないなと感じる人がいたとして、
一生懸命その人に働きかけて変わってもらうよう努力することもできますが、
相当の労力を必要としますし、相手が変わってくれるとも限りません。

逆に、上記の例の場合、自分の考え方を変えてあまり気にしないようにするか、
そもそもバイト先を変えてしまうという自分の環境を変えてしまうことも可能です。

このように、自分を変えることの方がコントロールが効くものなので、
ストレス耐性が低いと感じる方は自分の考えや環境を変えてしまうことを始めに考えてください。

強くストレスを感じたら原因から早めに離れた方が良い

ここまではどちらかというと受けたストレスをどう処理するかという話がメインでしたが、
もしそのストレスの原因から逃げられる状況にあるのであれば、
ストレスの原因から早めに離れたほうが良いです。

特に、強いストレスを感じているとき急いで離れましょう。

世の中にはどうやっても自分の中で処理できないようなストレスもあります。
もしそのストレス源が仕事であれば転職した方がいいですし、
そのストレス源が友人や知人なのならその人との関係は切ったほうが良いです。

あまりにも我慢しすぎて体調を崩すようなことがあっては元も子もありません。

これはもう耐えられないかもなと感じたら、
積極的にストレス源から離れましょう。

ストレスは必ずしも悪いだけのものではない

ストレスは必ずしも悪いものばかりではないという話もしておきます。

例えば緊張は一種のストレスですが、
スポーツの場合、全く緊張がない状況より少し緊張しているときのほうが、
高いパフォーマンスをあげることが出来ると言われています。

仕事においても同じで、よくあるストレス度チェックなんかでは、
ストレスがあまりにもかかっていない状況に対しても、
もう少しストレスがかかるようにアドバイスをされるほどです。

ストレスというのは、適度にかけることができれば自分を成長させることにも繋がります。

もし今みなさんが抱えているストレスがそこまで重たいものではないのであれば、
むしろ適度な環境なのかもしれません。

ストレス耐性が低いのかな?と感じたら自分の理想と現状を比較してみましょう

今まで私が見てきた人の中でストレス耐性が低いのかな?と感じた人は、
そもそも自身の理想が見えていない人が多かったように感じます。

どういうことで自分が幸せを感じて、
どういうことで自分がストレスを受けるのかということをある程度把握していないと、
何がストレスの原因になっているのかを見つけ出すことができません。

まずは一度、自分の理想を書き出してみてください!
他には、自分がどういうときに幸せを感じるのか、
どういうときにはストレスを感じているのかも書き出してみてください!

そうすることで、ストレスを減らす第一歩を踏み出すことが出来るはずです!

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