【共感力という武器を手に入れよう!】共感力が高い人の特徴とは?

ビジネス

誰もが普段生活をしている中で、
自然と共感することはあると思います。

しかしこの共感を意図的に使ったことはありますか?

もちろん感情に任せて共感することはとても良いことですが、
それだけではもったいないと感じます。

「共感」というのは武器として使用することができ、
様々な良い影響を与えてくれます。

今回は共感というスキルについてと、
共感力が高い人の特徴についてまとめていきます。

共感力とは

共感力とは、意味としてはそのままなのですが、
共感する力です。

共感力にはかたち上だけ相手に合わせる能力ではなく、
相手の気持ちを正確に読み取る力が必要です。

人の気持は時間帯やその場の雰囲気、前後に起こったことで大幅に左右されます。

共感力が高い人はいろいろな人の微細な言動をもとに、
相手の今の心情を感じ取ることができます。

共感力が高いとポジティブな印象を与えやすい

共感力にはプラスの面がとても多く、
共感力が高い人は相手からポジティブな印象を持たれることが多いです。

私もこの「共感」というスキルはよく使いますが、
共感によって相手からネガティブな反応をされたことはありません。
※ただしそれは正しく共感できている時に限ります。
 もし自分では共感しているつもりなのに相手がネガティブな反応をする場合、
 相手の気持ちを適切に読めておらず正しく共感できていない可能性があるので、
 一度振り返ってみてください。

どうして共感力が高いとポジティブな印象を受けやすいのか

共感力が高いとポジティブな印象を受ける理由は、
こちらに対して相手が仲間意識を持ってくれるからです。

相手に共感されると「この人は私と同じ考えを持っている」と感じたり、
「この人私と似てるな」と感じることはないですか?

ここまで大げさな感覚ではないかもしれませんが、
似たような感情をいだくことは多いと思います。

これはつまり、潜在的に相手に対して仲間感覚を抱いているということです。

これは相手も同じことで、
こちらが共感すると相手もこちらに対して仲間意識を潜在的に持ってくれます。

この仲間という感覚がポジティブな印象につながっているわけです。
共感力が高いと具体的にどういうシーンで役に立つのか

高い共感力は日常生活の中でも役に立つのですが、
日常生活で役に立つシーンはおそらく想像しやすいと思うので、
今回は主に仕事上で役に立つシーンを紹介します。

✔クレーム対応は共感力で相手の温度を下げる

共感力が最も効果を発揮するなと、私が最も感じるのがクレーム対応です。

クレームのとき、相手はこちらのことを敵として接してきますが、
相手の主張に対して共感することによってこちらに対して強く言いにくくなります。

みなさんも嫌いな相手にであればいくらでも強い言葉で否定できると思いますが、
尊敬している人や仲の良い人であればどうでしょうか?

あまり強くは言いにくかったり、後になって「少し言い過ぎたかな」と感じませんか?

その感情と同じで、相手のクレームに共感することで、
相手としては強い口調でこちらを責めにくくなります。

また、共感されると少なくともその部分については同じ考えなので、
相手としてはこちらを批判することは自らの主張を批判することになり、
矛盾が生じてしまうこともこちらを責めにくくなる理由です。

このように高い共感力は2つの意味でクレームに対応しやすいものです。

✔共感力が高い人は部下から慕われ先輩から好かれる

高い共感力はチームワークにも役立ちます。

部下や後輩というのは上司や先輩に対しては主張しにくいものです。
言いたいことをなかなか言えないということが多いので、
こちらから様子を見て察したり、
部下や後輩が主張、相談してきたときにはきちんと共感してあげることが重要です。

共感することで、部下としては「こういう相談はしてもいいんだ」と感じ、
風通しの良いチームとなるでしょう。

上司や先輩の場合、部下である自分に対してものを言いにくいという可能性は低いですが、
上司や先輩の話に共感することでかわいい後輩として見てもらえます。

このように共感力は自分のスキルとして使用することが可能です。
考えながら武器として使ってみてください。

共感力が高い人はどういう特徴があるか

ここまで共感力が高い事によるメリットを話してきましたが、
次は共感力が高い人にはどういう特徴があるのかをお話します。

✔感情表現が豊かである

共感とはその文字の通り、感情を共にすることです。
共感力の高い人は感情が表に出やすいことが特徴です。

良い意味で喜怒哀楽があるような人は、
自分がその通りだなと感じたことに素直に共感します。

逆にあまり感情が表に出ない人は共感していても表に出ないので、
共感力が高いとは言えません。

✔心配りができる人である

相手に対して心配りができることも共感力が高い人の特徴です。

前に話したように共感とは自然にでることもあれば武器として意図的に使うこともできます。
心配りが出来る人はその中間で、
相手のことを考えて必要に応じて(自然な流れで)相手に共感することができます。

そうすることで相手がポジティブな感情になることや、
相手を傷つけないことをわかっているからです。

✔自分をひけらかさない人である

自分をひけらかす人(自慢する人)は、
自慢したい気持ちが勝ってしまって相手に共感すべきポイントで共感できないことがあります。

共感が一切できないというわけではないですが、
武器としての共感をときにタイミングよく使えないことがあります。
(それも頻繁に)

共感力が高い人は、自分のことを自慢しないことも1つの特徴です。

✔周りの評価が気になる人である

最後は半分マイナスの意味もありますが、
周りの評価を気にしすぎることも共感力が高い人の特徴です。

共感することによって相手にポジティブな印象を与えることはわかっていて、
相手に嫌われたくないがために相手に共感するという方法を取ります。

※しかし、もしこの記事を読んでご自身が周りの評価を気にしすぎているなと感じたとしても、
 悲観的になる必要はありません。
 あなたが共感力が高いと言うことは事実であり強みに変えることができます。
 今は周りに嫌われないことが共感する目的ですが、
 その目的を変えれば共感力という自分の強みをむしろ生かせるようになります。

共感力は高めることが出来る

共感力はトレーニングで高めることができます。

共感力を高めるためには自分の価値観のは我を広げることが重要です。
人によって価値観は様々なので、多くの価値観を知ることで自然な共感が出来るようになります。

特に、年齢や性別が変わってくると趣味や習慣に違いが出るので、
共感のハードルが高くなります。

特に社会人は年齢や性別関係なく人と関わる必要があるので、
幅広い価値観を知ることが重要です。

人間は1日に共感できる量が人によって決まっている

ここまで共感力についてポジティブな話をして来ましたが、
一方で一つ気を付けてほしいことがあります。

それは、1日の中で無理をして共感しすぎないということです。

人間の脳は、1日に相手に共感できる量というのが決まっているそうです。

このキャパシティーは人によって違うようで、
共感すればするほどペットボトルから水を流すように共感可能量は減っていきます。

そのキャパシティーを越えると脳の共感する部分は機能しなくなり、
その後のコミュニケーションは共感のないとても味気ないものとなってしまうそうです。

家に帰って家族には愛想がなかったり、
仕事終わりに会う友達に愛想がないのはそういう理由からです。

ただし、これは睡眠をとることで回復しますので、
疲れた日にはしっかり睡眠を取ってください。

そして、無理に共感し続けるのではなく、
武器として共感する場面、しない場面を使い分けてください。

共感力を高めて生活を充実させよう

全体を通して言いたいことは、
共感力を高めると大きなメリットがあります!

誰でも鍛えればつけることが出来るものなので、
生活を充実させるためにも共感力を高めていきましょう!

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