剣道の打つべき機会について

剣道

剣道の打つべき機会について

今日は「剣道の打つべき機会」について話をしたいと思います。

この打つべき機会については、
昇段審査の問題等で出てくることもあるので、
理屈では理解しているものの、
実際に意識できている方は少ないのではないでしょうか?

今日は、実戦に使うための、
打つべき機会について話をしたいと思います!

■もくじ
1、剣道の打つべき機会とは
2、剣道の打つべき機会と具体的な技について

1、剣道の打つべき機会とは

剣道の打つべき機会と言われるものは、
下記のとおりです。

(1)出頭
(2)相手が避けたところ
(3)相手の技がつきたところ
(4)相手が居ついたところ
(5)相手が下がったところ
(6)相手が息を吸うところ
(7)相手の体制が崩れたところ

上記の、打つべき機会に応じた技を、
まんべんなく使えているでしょうか?
出小手や相面は打てても、
返し技はあまり得意ではない方や、
鍔迫り合いから相手の体制を崩して打つことができない方も、
よくいらっしゃるような気がします。

しかし、上に挙げた打つべき機会は、
試合中に多く現れるものなので、
まんべんなく対応できていないと、
それだけ有効打突を取る機会を逃していることになります。

2、剣道の打つべき機会と具体的な技について

各打つべき機会について、
大まかに使用できそうな代表的な技をまとめてみました。

(1)出頭
→相面、出小手、抜き胴
(2)相手が避けたところ
→小手面、面面(表→裏)、逆胴
(3)相手の技がつきたところ
→小手返し面、小手抜面
(4)相手が居ついたところ
→飛び込み面、逆胴
(5)相手が下がったところ
→飛び込み面、飛び込み小手
(6)相手が息を吸うところ
→飛び込み面、つき
(7)相手の体制が崩れたところ
→引き面(崩して)

ここに記載があるもの以外にも、
同じタイミングで、他の同類の技も使えます。
例)(3)相手の技がつきたところでは、
   面返し面や、面抜き面も使用できます。

大まかに、これだけの技を使えるようになっていれば、
試合の中で、打つべき機会の逃すことは少なくなってくると思います。

皆さん是非、ご自身の打つべき機会の幅を、
より広げてみてください!

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