剣道の団体戦のポイントとは??②

剣道

剣道の団体戦のポイントとは??②

どうも、もちおです。

前回、団体戦について書きましたが、
今回はその続きとなります。

前回の話は、団体戦全体の考え方や、
流れについて書きましたが、
今回はそれぞれのポジションに着目して書いていきます。

先鋒、次鋒の役割

先鋒、次鋒は、
試合の流れをこちらに引き寄せることが求められます。

最初に出てきた人が強ければ、
相手もそれだけプレッシャーを感じます。

また、先鋒、次鋒の時点では、
団体戦の勝負が決することはないため、
積極的に攻めていくことが重要です。
※ただし、相手が格上立だった場合、
 相手から打たれてしまい、
 流れをとられてしまうこともあるため、
 あくまで慎重に攻めてください。

中堅の役割

中堅は、戦況によって、
さまざまな役割を担うポジションです。

先鋒と次鋒が勝ってきた場合、
中堅が勝つことで試合の勝利が決まりますし、
逆に先鋒と次鋒が負けてきた場合は、
中堅が負けることで、
試合の敗北が決まります。

中堅に求められることは、
試合のコントロール力です。

一本とらないといけない場合には、
的確に一本を取り、
引き分けに持ち込む必要があるときは、
確実に引き分けに持ち込まなければなりません。

副将の役割

副将も戦況によっては、
試合の勝敗がかかってくるため、
中堅と同じような役割を担います。

大将のひとつ前ということもあり、
大将戦前に流れを引き寄せることも重要です。

一本をとられてしまうと、
試合が決まってしまうこともあるので、
試合を大将戦に回すために、
あえて引き分けを狙うことも重要な判断です。

大将の役割

大将は、特に打たれないことが重要です。

もちろん取り返しにいかなければならないタイミングもありますが、
相手もチームのなかでは強い選手が出てくるため、
そう簡単に一本は取れません。

逆に、団体戦に勝っている状況で出番が回ってきたときに、
強い相手から攻め立てられることになります。

そのときに、絶対に一本を取られないよう、
相手の技をさばく防御力が必要です。

代表戦

代表戦の戦い方は、
これまでの団体戦のポジションとは異なってきます。

代表戦は、勝負が決しない限りは、
延長が続くものなので、
とにかく慎重に攻めることが重要です。

時間はいくらでも使うつもりで、
打たれないことを念頭に試合を進めていきましょう。

このように、団体戦は試合の工夫次第で、
大きな結果に繋げることもできます。

それぞれの適正を考えて、
是非勝てる団体戦を行いましょう!

Follow me!

コメント

タイトルとURLをコピーしました