段階別の技の練習の方法

剣道

段階別の技の練習の方法

どうも、もちおです。

今日は、技の練習について話をしたいと思います。

皆さんは、日々新しい技の習得に取り組んでいますか??

私はどうしても慣れている技ばかりを繰り返し練習しがちだったので、
最近は見直して、打てない技を習得するための稽古に取り組んでいます。

新しい技を覚えると、
それに伴って、相手を崩すバリエーションが増えます。

また、これまでよりもいろいろなタイプの相手に対応できる様になるので、
積極的に習得習得していくべきですね。

1.技の習得の流れ

技は、いきなり習得できるものではありません。

だんだん打つこと自体に慣れてきても、
実戦の中で使うことが難しかったりもします。

打てない→打てる→使える
この流れで習得していきましょう。

2.技を打てるようになる練習

まずは、技を打てない→打てるにする方法です。

このときは、そもそも技の基本的な動きが身についていません。

まずはゆっくりでも良いので、
相手と構えあって、実戦のような間合いのやり取りはせず、
止まって構えた状態から技を打てるようになるよう意識しましょう。

2-1.技を打てるようにするために元立ちが意識すべきこと

技の練習の際には、元立ちの役割も重要です。

かかる側としては、
技の基本的な動きを習得することを目標としています。

そのため、あえてタイミングを外すようなことはせず、
かかる側が打ちやすいように、
元立ちから合わせていくことが大切です。

特に、応じ技などの練習のときは、
相手が打ってくるタイミングに合わせて、
技を出してあげるようにしましょう。

3.技を使えるようにするための練習

次は、技を実戦で使えるようにするための練習です。

先ほどとは違って、
一通り技の基本的な動きはできていることが前提となります。

この段階では、相手と構えあって、
お互いに攻め合っている中で、
打つべきタイミングを見つけたり、
打つべき一瞬のタイミングで的確に技を出すことが求められます。

そのため、相手と構えあって、
技を出す前に、実戦と同様の攻め合いを行うことが重要です。

3-2.技を使えるようにするために元立ちが意識すべきこと

ここでもやはり元立ちの役割が重要になってきます。

技を実戦で使えるようにするためには、
より実戦に近い状態での練習が必要です。

そのため、先程までの受け方とは異なり、
あえてタイミングを外したり、
積極的に打つ前に動きを入れるなど、
実戦の中であり得るであろう動きを入れることが重要です。

あえてタイミングを外す、
ここが本当に重要で、
ほとんどの方は軽い攻め合いはやっていても、
タイミングを外すようなことはほとんどしていません。

しかし、本番では、
相手は積極的に打てないタイミングを探って打ってくるため、
極力タイミングを外すように意識しましょう。

そうすることで、
かかる側も常に打てる状態を習得できます。

技を習得することは、
自分の剣道を大きく変えるきっかけにもなります。

是非、同じ技ばかりの稽古に頼ることなく、
この手順で、新たな技の習得を目指してみてください!

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コメント

  1. […] それよりも、地稽古の中で新しい技を積極的に使って、実戦で使える技の幅を大きく広げておくことが重要です。(技の習得方法についてはこちら →段階別の技の練習の方法) […]

  2. […] ※技の習得方法についてはこちら 段階別の技の練習の方法 […]

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